沿革
昭和43年(1968年)6月22日
「社会人団体馬術同好会」の結成
昭和51年(1976年)5月3日
「社会人団体馬術連盟」と改称
昭和53年(1978年)度
日本馬術連盟の団体会員となる
昭和54年(1979年)5月10日
「日本社会人団体馬術連盟」と改称し、また組織変更により理事制を採用し、運営体制の強化と活動の充実化を図る
昭和54年(1979年)10月21日
日本馬術連盟一般規則第3条第3項に規定する日本馬術連盟の基盤団体として認定される
昭和57年(1982年)3月7日
日本馬術連盟一般規則第18条第3項の改正規定に基づき当連盟より日本馬術連盟に理事を派遣
昭和60年(1985年)4月18日
日本馬術連盟の定款の変更に伴う機構改革により、当連盟は日本馬術連盟の組成団体として呼称、位置づけされる
平成13年(2001年) 4月1日
日本馬術連盟の正会員となる
歴代会長
初代 松平 頼明 (旧高松藩主家十三代当主)
(昭和43年4月 – 平成2年2月)
第2代 山下 俊彦 (元松下電器 社長)
(平成3年5月 - 平成7年3月)
第3代 斎藤 十朗 (元参議院 議長)
(平成7年4月 - 平成23年3月)
第4代 菅原 俊之 (元日本馬術連盟 理事長)
(平成23年4月 - 平成29年3月)
第5代 山口 昇 (元陸将、笹川平和財団参与)
(平成29年4月 - 現在)